チェックのフリル&シャーリングブラウス

チェックのフリル&シャーリングブラウス

■生地:綿
■パターン:アヴィヴェさんのボックスブラウスをアレンジ(襟ぐりと袖口にフリル、ウエストにシャーリング、襟ぐりを見返しではなくバイアステープ始末に)
■失敗点:シャーリングテープの縫いつけに不満が残る。

 

ワッシャー加工っぽいくしゃっとした質感の生地で、ブラウス。もとのパターンからあれこれ弄って、ほぼ別物です。

 

チェックのフリル&シャーリングブラウス

 

写真だといまいち伝わらないけれど透け感のある薄い生地なので、補強とほつれ防止のため袖ぐり以外は袋縫いに。袋縫いだとミシン糸も少なめで済むのがありがたい。

 

チェックのフリル&シャーリングブラウス

 

シャーリングテープ初体験。確かに便利ではあるけれど、ゴムを伸ばしながら叩きつけるのって縫いはじめと縫い終わりが難しいよね……。あと何度かやったらコツを掴めそうなので、近いうちにリベンジしたい。

 

チェックのフリル&シャーリングブラウス

 

着てみたところ。首が短くてフリル襟が似合わない人間でも、襟ぐりが広めのデザインならなんとかなるのでは? が今回の実験テーマでした。

ブック柄のリボンカラーブラウス

ブック柄のリボンカラーブラウス

 

■生地:綿ローン/綿麻シャンブレー
■パターン:アヴィヴェさんのフラット&リボンカラーブラウスをアレンジ(袖をチューリップスリーブに変更)
■失敗点:とくにないけど、全体的にもっとていねいに縫いたい。

 

本が積み上げられている柄の布で、ブラウス。2年ほど前に縫ったブラウスの色違いの生地です。ブルーのシャンブレーは先月縫ったブラウスの余り布。溜まりゆくはぎれを少しでも減らしていきたいけど焼け石に水状態で、自室が布に呑み込まれていく……。

 

ブック柄のリボンカラーブラウス

 

かぶりタイプのブラウスなのであっというまにできると思いきや、後ろのヨークが二重になっているタイプなので思ったより手間取りました。後ろの写真、撮り忘れたけど。

 

ブック柄のリボンカラーブラウス

 

私はリボン結びに自信がなく、これであっているのかどうかわからない。

 

ブック柄のリボンカラーブラウス

 

季節先取りの半袖、寒くてまだ試着していません。

 

ザ・ワンピース

 

チューリップスリーブは篠原ともえさんの『ザ・ワンピース』のパターンを流用。袖ぐりのラインは違うんですが、むりやり合わせました(袖山にギャザーが寄ってるデザインなのでなんとかなった)。

思い返せば、この本をきっかけとして洋裁をはじめたんでした。ときめきがぎゅっと詰まってて、つくってみたいと思わせる魔力のある本です。かんじんのワンピースはラブリーすぎて私には似合いませんでしたが(しのはらと同世代だけど、この本のワンピースを無理なく着こなせる同世代はなかなかいないんでは……)、ひさびさに読み返してみたら袖以外にもディテールはいろいろ活用できそう。

黒いレースのスカート

黒いレーススカート

 

■生地:ポリエステル・レーヨン混ラッセルレース/ポリエステルサテン(裏地)
■パターン:高田佑子さんの『主役はスカート かっこよく着たい』の刺繍ペンシルスカート
■失敗点:ウエストベルトの裏側の縫い目がぐねぐねしてる。

 

いきなり着用画像で失礼いたしました。しかも一本足に見えるし。派手なピンクの一本足の妖怪。黒い服って写真に撮ってもいまいちニュアンスが伝わらないので、着ている状態のほうがまだわかるかと……。

 

黒いレーススカート

 

このとおり、スカート単体の写真だとわかりづらい。これでもレースの柄が見えるようにコントラストを弄っているんですが。

ペンシルスカートと聞くと腹まわりが心配になってかなり身がまえてしまうけど、これはウエストゴムでわりとゆとりがあってペンシル感少なめなので、ぜんぜん怖くない。

 

黒いレーススカート

 

こんな感じのレース生地です。

 

黒いレーススカート

 

引っかけてしまわぬよう注意して穿かねば……。

ライラックのワンピース

ライラックのワンピース

 

■生地:リバティプリントのタナローン/ベンクリル(裏地)
■パターン:茅木真知子さんの『ワンピースがいちばん』の衿つきの麻のワンピースをアレンジ(襟をフリルに変更、袖にフリル叩きつけ、見返し処理にして総裏つきに)
■失敗点:もっと生地の色に近い糸を使うべきだった。黒い糸を使ったけど生地は若干明るめの黒だったので、やや目立つ。

 

リバティプリントのアーカイブ・ライラックという柄です。無数にあるリバティのなかでいちばん好きな柄かも。札幌住みなのでライラックは馴染み深いのです。開花は5月中旬以降だからずっとさきだけど。

写真に写っているネックレスとピアスもかなり前に自作したもの。

 

ライラックのワンピース

 

リバティプリントは私にしてはお高い布なので失敗は許されない。なので過去につくったことのあるパターンで、というわけで、先日縫った水色のレースのワンピースと同じものをちょこちょこアレンジしました。

襟をフリルに変更して、袖にもフリルを叩きつけて、バイアステープ始末から見返し始末に変えて裏地をつけ、ウエストを1cm削った。

 

ライラックのワンピース

 

総裏のワンピースをつくるのはじつははじめてです。裏地をつけると汚い縫い目が隠れるからいいよね。

見返しのパターン、てきとうにラインを引いてつくったら、カーブがきつすぎて裏地と縫い合わせるのに難儀しました。

 

ライラックのワンピース

 

襟のフリルはギャザーを寄せて見返しとのあいだに挟み込み、袖のフリルは1.5cm間隔でひだひだを折って叩きつけた(叩きつけるとはミシンで上から縫いつけることで暴力的な意味にあらず)。同じフリルでもけっこう違う。

ウエストの中心のラベンダー色のリボンはかなり迷ったすえにつけたんですが、なかったほうがよかったかも。「足し算はオカンアートのはじまり」というオリジナル格言を胸に刻みたい。

ほんとうはこのリボン、ウエストベルトの上下にパイピングみたいに挟み込んでちらっとだけ見える感じにしたかったんですよ。でもうっかり忘れたまま縫い進めてしまい……。あー、そっちのほうがぜったいにかわいかったと思うんだけどな……。

 

 

ライラックのワンピース

 

着てみたところ。ワンピース1枚で着た写真も撮ってみたが、二の腕とワキ肉が圧倒的な存在感を放っていたので、カーディガンを羽織った写真で失礼します。

フューシャピンクのシャーリングブラウス

ピンクのブラウス

 

■生地:ダブルガーゼ
■パターン:サン・プランニングから出ているMパターン研究所のハイネックシャーリングブラウス
■失敗点:ところどころ縫い目が雑!

 

ダブルガーゼは切った端から触るとぼろぼろほつれていくので、時間との勝負。というわけで、裁断1日縫製1日で仕上げました。かんたんなパターンではありますが、ほつれにびびってあわてたため細部が汚い。耐久性を考えると袋縫いにしたほうがよかったかなー、といまさら思う。

 

ピンクのブラウス

 

襟ぐりと袖口にゴムが入っています。

 

ピンクのブラウス

 

着てみたところ。若干のスモック感がある。あと、ラグランスリーブは私の肩の丸さが強調されてしまうかも……と思った。ダブルガーゼは製作最中は苛々させられるけど、着心地はやわらかくて快適です。